〖スマホ待ち受け〗　カタカムナ《お守り御本尊》播州織表装③

カタカムナによる「願望実現の原理」を表現した曼荼羅

アマウツシとカムウツシの循環による波動調整法に用いる本尊

参照：https://editor.note.com/notes/ncf5f94120bff/edit/

図象符は音と形のエネルギーを同時に記述したもの。

中心（ゼロポイント）から右回りに渦状に現象世界に現れる。

この曼荼羅における中心図象符はEsperanto Lab.オリジナルで、ミクマリ、フトマニ、ヤタノカカミを統べるミスマルノタマ。　

ウタヒは払いのため五七調３２図象符構成。

カタカムナの数霊８２、潜象世界を司る数９

アマノミナカヌシの数霊４１、現象世界を司る数７

８２９は数秘術で１０、１となり、終始の数をもつことから、潜象世界が永遠であることを表現。

４１７は五七調、12カ月、三位一体などを表現。

数霊盤は８１マス構成で中心４１。８２を盤外周と解釈すると、カタカムナにアマノミナカヌシが内包されている。この数式は二元性とカタカムナからアマノミナカヌシが湧現することを表現。

このお守り御本尊を携帯することで、自身の波動調整に留まらず、世界中に持ち歩き、地球上のあらゆるトコロを波動調整して美（調和）の文明を創造して参りましょう。

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